各公式サイトでの装着時間を比較

カラコンを着けていて気になるのが「装着時間」だと思います。

 

長時間カラコンを着けていると、目に違和感があったり、ゴロゴロ感、目の充血があったりと目によくないことがわかるかと思います。

 

短時間でカラコンを外すのであれば良いのですが、出先中だと自宅に帰るまでカラコンを着けていたい方も多いと思います。

 

そこで今回は、1日にどれくらいカラコンを着けていられるのかを検証してみたいと思います。

 

信憑性を高めるためにも、各カラコン通販や眼科のサイトを比較し、どのくらい装着時間に差があるのかも調べていきたいと思います。

 

 

各カラコン通販、眼科の比較一覧

  装着時間の目安

モアコンタクト

1日8時間

クイーンズアイズ

1日8時間

ティアモカラコン

1日目2時間以内、2日目4時間、3日目6時間、4日目8時間

チャームカラーコンタクト

1日目:4時間、2日目:6時間、3日目:8時間、4〜6日目:10時間、7日目以降:終日装用

ポップレンズ

1日目4時間以内、慣れたら装着時間を長く設定(1日10時間未満)

loveil公式サイト

1日目:4〜6時間、2日目:6〜8時間、3日目:8〜12時間、4〜6日目:12時間以内、7日目以降:検査・終日装用(12時間以内が目安)

フラワーコンタクト

装着時間には個人差があるため、眼科医の指示にしたがって使用

 

 

ワンデーカラコンの装着時間の限界は?

限界 

 

カラコン通販サイトや眼科のホームページなどを比較してみるとカラコンの装着時間に数時間ほど差がありました。

 

まとめてみると、カラコンの装着時間の限界は

 

約8時間〜12時間

 

このような結果となりました。

 

ただ、どのサイトにも記載してありますが、眼科医の指示に従って使用方法をしっかりと守り、指示された時間を過ぎないように注意することが大事です。

 

 

しかし、朝出かける前にカラコンを着けて1日中遊ぶとなると、カラコンを外す頃には12時間以上経ってしまっていることもよくあるかと思います。

 

 

度ありのカラコンを着けてる方は特に当てはまりますが、メガネを持参していなかったらカラコンはつけっぱなしのままです。

 

装着時間はあくまでも「目安」ですし、個人差もあるため、長時間の使用は眼病にもつながるため控えた方がよさそうですね!

 

 

初めてのカラコン|装着時間の目安とは?

装着時間の目安は? 

 

初めてカラコンを装着する際は長時間つけないことをおススメします。

 

具体的な時間として初めてカラコンを装着する際は2時間〜4時間以内に抑えることをおすすめします。

 

なぜなら、カラコンの目に触れる部分は酸素が通りづらく目に負担がかかってしまうからです。

 

 

始めから長い時間装着してしまうと、目の負担が増えてしまい、トラブルを起こしやすくしてしまうので、短い時間の範囲に済ますのが望ましいです。

 

目安として、1週間装着時間を少しずつ伸ばしていって、長くても8時間〜12時間以内に外すようにします。

 

初めてカラコンを装着する場合は、目がカラコンに慣れていない状態なので短い時間に留めておき、目がカラコンに慣れて馴染んできたら2時間ずつ装着時間を伸ばすのが目の負担をかけずに、初めてのカラコンを安全に使うポイントと言えます。

 

カラコンを装着して違和感を感じた場合が我慢しないで外すことも目の安全のために必要なことです。

 

カラコンは目に酸素が届きにくいものばかりなので、その分、目に違和感やトラブルも起こりやすくなります。

 

そうしたトラブルのリスクを抑えるのに、初めてカラコンを装着した場合は短い時間に抑えて、無理をしないことが大切です。

 

 

ドライアイ気味でのカラコン装着時間とは?

ドライアイのカラコン装着時間 

 

ちょっとドライアイ気味だけど、「ファッションのため!」だとか「可愛くなりたいから!」などとカラコンを着けたい方も少なくないと思います。

 

結論から言うと、カラコンそのものの装着を控えた方が良いと思います。

 

なぜ、控えた方が良いのかをこれから説明して行きたいと思います。

 

ドライアイとは

目の表面に覆っている「涙」は目を守るためのバリヤ機能として働いていますが、その目を守る涙の量が減ってしまったり、涙の覆うバランスが崩れてしまうことで、目の表面に均等に涙がいかなくなってしまう涙の病気です。

 

ドライアイの症状としては、「目が疲れる」「ゴロゴロする」「目が乾く」「物がかすんで見える」などです。

 

このように、ドライアイは涙の病気であるため、カラコンは使用しない方が良いと言えます。

 

例えば、目に結膜炎が起きている中、カラコンを着けてしまうと、どうなるでしょうか?

 

症状が悪化したり、目に傷や細菌が入り込んでしまい、症状が悪化してしまう可能性があります。

 

それと同じで、ドライアイで目が痛くないからと言ってカラコンを着けてしまうと、ドライアイが悪化する以外にも違う眼病に繋がってしまうケースも考えられます。

 

どうしても、カラコンを着けなきゃいけない場合にはせめて2〜4時間くらい短い装着時間で対応し、その後、眼科で診察することをおすすめします!

 

 

コンタクトレンズよりカラコンの方が装着時間が短い理由とは?

カラコン 

 

コンタクトレンズよりカラコンの方が装着時間が短く設定されている理由は、カラコンのカラー部分は酸素を通さない特性があり、長時間装着していると目が酸欠状態になってしまうからです。

 

コンタクトは装着していると目がラップに覆われている状態にとなるので酸欠になりやすいです。

 

酸欠になると酸素を求めて毛細血管が活発になってしまいます。

 

特にカラコンは酸素が行き届かないので、長い時間カラコンを装着していれば酸欠状態も長く続いてしまいます。

 

すると、毛細血管が黒目まで伸びてしまうほどになってしまい、酷くなると失明に繋がってしまう可能性も出てきます。

 

カラコンは酸素透過性が低いので、目の細胞内のダメージがたまりやすく、たまったダメージは修復することが不可能なため、長時間装着が日常的に行われてしまうと、将来的に目の病気を発症してしまうリスクを高めてしまいます。

 

なので、カラコンを長時間にわたり装着する習慣が日常化されてしまうことで、目に酸素が届かない状態が長く続き毛細血管が過剰に活発になってしまうため、目が受けるダメージを高めてしまいます。

 

目に受けるダメージが高い状態が続いてしまうと、目の病気を引き起こしてしまいやすくなってしまい、失明のリスクを上げてしまうので、カラコンは一般的なコンタクトレンズに比べて、装着時間が短くなってしまいます。

 

 

装着時間を守らないとどうなる?(目のトラブルについて)

目のトラブル 

 

最もよく感じるトラブルとしては目の乾燥で、これに関してはカラコンをきちんと外した上に潤いを与える目薬を使用したらたいていは落ち着くものです。

 

しかしながら、場合によっては目に大きなトラブルを抱えてしまうことも多く、最悪の場合失明をする危険性もあります。

 

カラコンの装着時間が長くなると目が乾燥した上に目が充血したり傷つきやすくなります。

 

そのため、目をこすったりするなどしてバイ菌が入ってしまった場合、容易に感染してしまって結膜炎角膜炎になってしまうことがあります。

 

特に角膜に大きなダメージを与える角膜潰瘍になってしまった場合にはカラコンが使用できなくなるどころか失明してしまって、視力を失う危険性もあります。

 

カラコンの装着時間については、きちんと守って使用していくことを心がけましょう!

 

 

カラコンの装着時間を長くする方法とは?

カラコン装着時間 

 

ここでの装着時間を長くする方法は、装着時間の限界を超えるのではなく、いつも4時間くらいで目が乾いたり、ゴロゴロしてしまうのを、6時間、8時間と長くさせる方法です。

 

あくまで、装着時間の限界は8時間〜12時間くらいが目安ですので、それ以上長くすることは目に負担がかかってしまいますからNGです。

 

 

カラコン用プラス、ドライアイ用の目薬

 

カラコンを着けて目がショボショボしたり、ゴロゴロしたりすると、カラコン用の目薬を使って目を潤すと思います。

 

でも、それは一時的に対策してあるだけであり、数十分後にはもう、目が乾燥してしまいます。

 

そこでおすすめなのが、カラコン用の目薬に加えてドライアイ専用のものを使いましょう!

 

コストも高めですが、ドライアイ対策成分が含まれているので一般的な目薬よりもずっとおすすめです。

 

コストが高いとどうしても安い目薬を選んでしまいがちになりますが、コストよりも目の安全が第一ですので、ドライアイ対策できる目薬を選ぶことが大事です。

 

また、カラコンを選ぶ際には低含水率(50%以下)のレンズがおすすめです。

 

低含水率のカラコンは水分の蒸発が少ないため、レンズが乾きにくく、長時間潤うメリットがあります。

 

高含水率のカラコンに比べると、若干、フィット感が少なく感じる方もいますが、目が良く乾く方にはおすすめです。

 

低含水率を多く取り扱っているカラコン通販サイトもあるので、そちらも参考にしてみて下さい!

 

 

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