不衛生なカラコンの管理は眼病の元!!

不衛生な管理

ワンデータイプのカラコン以外、2週間のタイプや1ヶ月タイプ、半月タイプ、1年タイプのカラコンをしている人は要注意です。

 

ワンデーカラコンの場合は”使い捨て”なのでレンズを洗浄したい保存したりしないはずです。しかし、2週間タイプや1ヶ月タイプと言った同じカラコンを継続的に使用するものだと”眼病”に気を付けなければいけないのです。

 

どうしても継続的に使用するレンズは汚れや細菌が徐々に増え続けてしまうのです。100%汚れや細菌を除去できるなんて事はほぼ不可能に近いのです。(自分の目では菌などは直接見れない為、どこが汚れているのか全くわからないからです)

 

その為、ワンデー以外のカラコンを使用する人は必ずレンズの洗浄や保存をしっかりとしなければいけないのです。

 

もし、不衛生な管理をしていた場合、どんな眼病の恐れがあるのでしょうか

不衛生


 

カラコンを使用している人に起こりうる眼病をピックアップしてみました。

 

 

 

カラコン使用者に及ぶ眼病とは一体?

 

虹彩炎(ぶどう膜炎)

 

眼の中の虹彩と言う部分に炎症を起こす眼病の事

 

虹彩は黒目の中にある茶色い部分の所です。また虹彩はぶどう膜と言われる部分の一部分にも当たりますので「ぶどう膜炎」と言う病気の一部でもあるのです。

 

この虹彩炎(ぶどう膜炎)になってしまうと光がかなりまぶしく感じてしまったり虫が飛んでいるように見え、かすみがかったようにも見えてしまう症状が出てくるのです。その他にも視力の低下や目の充血などの症状もみられるのです。時には目を開けられないほどの痛みもしばしばです。
片方の目だけ発症する事もあれば両目同時に発症する事だってあるのです。

 

完治までには点眼が中心となり、ステロイド剤などの抗炎症薬が使われるのです。早い段階で見つける事が出来れば数週間で完治する事もあれば数ヶ月治療を施さなければいけないケースもあるのです。

 

 

感染性角膜炎

 

角膜に細菌やカビなどが感染して、炎症を起こす眼病の事

 

角膜とは厚さ約0.5mmの透明な組織で、いわゆる黒目と呼ばれています。通常は角膜上皮と言う組織や涙で覆われていて、外部からの刺激や病原体などの微生物が侵入できない構造になっています。

 

しかし、角膜に何らかの傷が付いてしまった場合には細菌などの病原体に感染しやすくなってしまうのです。

 

その症状とは目の痛みや目のゴロゴロ感、目の充血、涙が出っ放し、大量の目やに、まぶたが腫れる、黒目が白くなってしまうなど。
基本的には両目ではなく、片目だけに症状が出てくるのです。
放置してしまうと黒目が白く濁ってしまったり視力の低下などに繋がってしまうのです。

 

注意

感染性角膜炎は感染性結膜炎に比べて重い眼病にあたります。治療を怠ってしまうと視力が低下してしまったり角膜(黒目)に穴が開いてしまったりして手術が必要になるケースもあるのです。

 

 

 

感染性角膜炎の種類

感染性角膜炎の種類

 

一言で感染性角膜炎と言いましたが、実は色々な種類の角膜炎があるのです。

 

  • 細菌性角膜炎
  • 真菌性角膜炎
  • アカントアメーバ角膜炎

 

などがあります。

 

これらの角膜炎は一体どのような症状なのか簡単に説明していきます。

 

 

細菌性角膜炎

 

細菌によって起こる角膜炎です。

 

ゴミなどの異物が目に入ってしまったりカラコンの取り扱い方法が正しくない場合により、角膜に傷が付き起こってしまうのです。

 

特にカラコンの使用方法が疎かになっている人に多く見受けられます。よく手を洗っていても洗面台には目に見えない菌がたくさんいます。ポロッとレンズが洗面台に落ちてしまい、それを消毒しずに直接目に付けてしまうと、菌が目に持ち込まれて感染する事も少なくないのです。

 

自覚症状は目の強い痛みや大量の目やにがあります。また、黒目の一部が白く濁ってしまい、白目の部分はひどく充血してしまます。

 

放置してしまうと黒目が白く濁ったままになってしまったり、視力が低下してしまいます。最悪”失明”する危険性もあるので要注意です。

 

 

 

 

真菌性角膜炎

 

真菌、いわゆるカビによって起こる角膜炎です。

 

健康な人の角膜では”真菌”が進入すると言う事はほぼほぼ無いのです。

 

ただ、カラコンの連続着用やステロイド剤の長期点眼などによって起こってしまう事があります。また、日常生活では植物の枝が目に当たってしまったり、土埃のついた異物が目に入ってしまったりする事でも起こると言われています。

 

この真菌性角膜炎は細菌性角膜炎に対して症状が出るのが比較的遅いのが特徴的です。治癒するまで長期に渡り点眼や内服を要します。

 

 

 

アカントアメーバ角膜炎

 

みなさんも小さい頃に理科の勉強で”アメーバ”を見たことがあるかと思います。あの池や沼などの淡水に分布している目では見ることが出来ない微生物です。

 

このアメーバによって起こってしまう角膜炎なのです。

 

この症状が急増したのがコンタクトレンズやカラコンを使用する人達なのです。アメーバは水道水にも存在しているので、日頃の手入れに問題があり、アメーバに汚染されたレンズを使用することによって起こってしまうのです。

 

また、使い捨てレンズの2日目以降の着用や洗浄や保存の管理不足さの場合がほとんどだと言われています。

 

このアカントアメーバ角膜炎の特徴は夜も眠れないほど、目に激痛が走ってしまうのです。

 

 

 

まとめ

まとめ

このようにカラコンを使っている人が気を付けなければいけない眼病があるのです。

 

使い捨てタイプなら必ず1日でレンズを捨てる!
2週間タイプや1ヶ月タイプのレンズならそれ以上は使わない!
毎日の洗浄や保存が微妙だったなと感じたら2週間のレンズでも1週間で止めておく!

 

など自己管理を徹底すれば眼病になるリスクは大分減っていきます。当サイトの管理人である私も以前カラコンの不衛生によって眼病になってしまいました。毎週眼科へ行かなければならないし点眼も毎日!医療費もばかにならないのでカラコンの使用は徹底しています!

 

正しくカラコンを使用してキレイな瞳を手に入れましょう!

 

 

 

 

 

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