カラコンを購入する上でやっておきたい・知っておきたいこと

カラコン購入前に知っておく事

カラコンは目に直接触れるものですから、しっかりと使用方法を守らなければいけません。

 

それはみなさん十分承知ですね。

 

 

 

平成21年より、カラコンは「高度管理医療機器」として薬事法の規制対象となりました。


 

 

ですので、カラコンを購入する際は「高度管理医療機器等販売業許可番号」を取得しているサイトでの購入をしてください。その許可証を取得しているなら、国の厚生労働大臣からの承認が許可されたことになっていますので、安心して使う・購入することが出来ます。

 

しかし、それだけ確認してればいいやという考えではいけません。自分でも必ずやらなければいけないことがあります。それは「眼科検診」です。

 

眼科検診のメリットは何と言っても眼病予防になりますね。

 

また、初めてカラコンを購入する方にとってはカラコンの基礎知識も知らなければいけません。

 

これから先もしかしたら、初めて購入したカラコンではないカラコンを購入するかもしれません。

 

その際、カラコンのカーブや度数などを知っておいたほうがスムーズにお買いもの出来ますね。


カラコンを購入する前に眼科検診を

眼科検診を!

カラコンを購入する前に眼科検診しておきましょう。行くのがちょっと面倒くさいと思う方もいるでしょうが、頑張って行きましょう。

 

カラコンでもっと可愛さを求める為には最初の登竜門です。(ただ行くだけなので簡単ですが)

 

眼科検診は主に、

 

  • 問診
  • 瞳のカーブの屈折率・近視・乱視の角度の測定
  • 視力検査
  • 診察・フィッティング検査(実際にレンズを装着しての検査です)
  • レンズの装着
  • 取り外しの練習

 

と言った流れになっています。ほとんどの眼科がこのような流れですね。

 

 

問診

 

瞳のカーブの屈折率・近視・乱視の角度の測定というのは、自分の角膜に合うレンズを知るため、角膜のカーブの度合いを測ります。


人によってこのカーブの度合いが全然違いますので、眼科検診に行っていない方でレンズがすぐずれてしまう方はこのカーブの度合いとレンズの度合いが間違っていますね。

 

また、自分の近視、乱視の角度を測ってもらいます。近視にも角度・方向があり、180°、170°などの数値で表されます。(この内容は次のカラコンの基礎知識でお話します。)視力検査もわかりますね。

 

 

診察・フィッティング検査

 

目にキズがついていないか、目に病気がないのかをチェックし、酸素透過性の低いレンズを使用して角膜内皮に負担がかかっていないのかを診察します。


それからレンズを着用して視力を測定し、度数変更はないのかなどをチェック、レンズの動きのチェック、装着感も確認します。

 

 

最後は自分でレンズの装着、取り外しの練習をして終わりですね。

 

費用は初診で約1,500前後になります。

 

定期的な眼科検診をお勧めします。


これだけは知っておこう!カラコンの基礎知識

カラコンの使用期間

カラコンの使用期間

 

カラコンにも使用期間があり4種あります。

  • ワンデー
  • 2週間
  • 1ヶ月
  • 1年

 

一番人気なのがワンデーになっています。

 

理由は毎日のカラコンケアが不要なので保管も不要になります。よく2週間や1カ月、1年を使っている方に話を聞くと一番のネックが「レンズのケア」だそうです。意外とカラコンのケアはしっかりやると時間がかかりますし、雑なケアをしている方が多いため、目の病気にかかりやすいのが現状です。

 

 

しかし、ワンデーなら1日使い終わったら捨てるだけなので、目の感染症のリスクがだいぶ低くなります。後は、洗浄液も不要なので、カラコンの購入代金だけで良い。毎日使わない為、イベント時等にだけ使えるのでコスパが良いんです。総合的に考えるとワンデーの魅力がぎっしりです。

 

 

 

カラコンのタイプ

カラコンのタイプ

 

カラコンのタイプは2種類あって

 

  • 「カラータイプ」
  • 「リングタイプ」

 

があります。

 

「カラータイプ」

 

バッチリ瞳を盛りたい人向けになります。


 

「リングタイプ」

 

目全体を大きく見せたい人向けになります。


 

 

カラコンの度数

 

カラコンの度数

 

「度なし」は非視力補正用色付コンタクトレンズと言い、視力補正が入っていないものを指します。

 

「度あり」は視力補正用色付コンタクトレンズと言い、視力補正が入っている度数が入っているカラコンのことです。

 

 

もっと詳しく説明すると、

 

PWR(SPH)と言います。

 

よくカコランを購入すると箱に記載されています。

 

例えば、

近視の場合マイナスで表示されていて、遠視の場合だとプラスで表示されています。度なしの場合だとPWR0.00となります。

 

 

ベースカーブ(BC)

ベースカーブ

次にレンズの内側のカーブを表す数値(BC)ベースカーブと言います。これも眼科検診へ行けばわかることですが、

 

数値が小さければカーブは「きつい」

 

逆に数値が大きければカーブは「ゆるやか」

 

と覚えておきましょう。

 

数値の例としては、「8.5」「8.6」「8.7」「8.8」「8.9」などです。カラコンはソフトレンズですので、多少のズレは問題なく瞳に合います。

 

 

DIA

レンズそのものの直径

これはレンズそのものの直径を表します。

 

DAIは黒目の部分の大きさではなく、着色されていないレンズの部分も含む、レンズ全体の大きさになっています。今のカコランですとDIAは14.0mmや14.5mmが一般的になっていますね。

 

 

ここら辺は「へぇー」と思っていれば全然問題ないです。

 

 

 

AXIS(乱視軸角度)

前にもちらっと説明しましたが、近視や遠視をボールに例えると野球ボールなど丸の状態になります。一方、乱視をボールに例えば場合、ラグビーボールの楕円形になります。この楕円形の長い部分が軸となり、この軸の角度の値が軸度となります。

 

class="arrow_orange">CT(レンズの中心部の厚さのことです)


CT0.07であればこのレンズの中心部の厚さは0.07mmとなります。またレンズの中心部の厚さで、人によってはレンズを装着できない場合もあります。

 

 

CYL(シリンダー度数)

乱視の度数のことになります。乱視を矯正する屈折力の強さを示します。マイナスの値が大きくなるほど、度が強くなります。

 

 

 

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